皆さん、こんにちは。
新高円寺の歯医者【あかざわ歯科医院】です。
「口を大きく開けづらい…」
「口を開けると痛む…」
このような場合には「顎関節症」が疑われます。
顎関節症は顎の関節と、顎に関連する筋肉の病気で、口を開けるときに痛みや音がでることが特徴です。
今回は、顎関節症の治療とかみ合わせとの関係性についてご紹介します。
顎関節症の治療
顎関節症の初期には、おもに以下の治療が選択されます。
・関節の運動を行う理学療法
・マウスピース型矯正装置を活用する
・関節周囲の筋肉に電気的な刺激を与える
・消炎鎮痛剤を使用する
・冷シップなどを使用する
参考:厚生労働省 e-ヘルスネット「顎関節症の治療(概論)」 >
「マウスピース型矯正装置」を用いた治療は、夜間の就寝時などにマウスピース型矯正装置を装着するものです。
マウスピース型矯正装置を装着することにより、寝ている間の歯の食いしばりによる、筋肉の緊張を緩和することや、顎の関節への負担を軽減することが期待できます。
しかしながら、顎関節症は食いしばりの癖や、食事の癖などさまざまな要因で発症することがあるため、自身の癖を見直し改善していくことも大切です。
顎関節症の治療で「かみ合わせ」を確認する理由
顎関節症はさまざまな要因によって引き起こされています。
そのため、顎関節症の治療を開始する際には、お口の状態が現在どのようになっているのか、ということを確認する必要があります。
顎関節症の診断・治療を行うための情報の一つとして、かみ合わせの状態を把握することが必要なのです。
一般的に、かみ合わせは以下のような理由で悪くなるとされています。
・遺伝
・生活習慣(噛み癖や舌の癖)
・口呼吸
・むし歯や歯周病による、歯並びの変化
かみ合わせが直接の原因とはなりませんが、かみ合わせの悪さが影響し、下顎の位置にズレが生じた結果、顎関節症を引き起こすことがあるため注意が必要です。
「顎関節症」や「かみ合わせ」でお困りの方はご相談ください
顎関節症の治療を行う際には、まずは検査を受け、現在の状況についての説明を受けることが大切です。
新高円寺駅徒歩6分にある「あかざわ歯科医院」では、顎関節症の症状緩和のためにマウスピース型矯正装置の製作を行っています。
お一人お一人のお口の形にあわせたマウスピース型矯正装置を、オーダーメイドで製作することができます。
顎関節症について気になる症状がある方は当院までご相談ください。
